Dragon's Dogma 2 アップデート3.2が9月1日に配信、大幅なポーンAI刷新と3つの独立セーブスロットを追加
カプコンは、Dragon's Dogma 2の大規模タイトルアップデート3.2の配信日を2026年9月1日午後5時30分(PT)に延期したことを発表した。3つの独立セーブスロット、大幅なポーンAI刷新、スロットあたり6つの武器スキル、ドラゴンスプレイグの治療薬、そして新たなコアスキルが追加される。
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カプコンは公式Dragon's Dogma 2ウェブサイトを通じて、Dragon's Dogma 2のタイトルアップデート3.2を8月下旬から2026年9月1日午後5時30分(PT)に延期したことを確認した。本パッチは10月9日にリリース予定の拡張コンテンツ「Dragon's Dogma II: Dark Arisen」に先駆けて配信され、ローンチ以来ベースゲームが受けてきた中で最大規模の内容刷新となる。
最大の目玉はポーンAIの大幅な刷新だ。仲間(ポーン)は敵を掴んで注意を引きつけたり、Arisenがダウンした際に攻撃を妨害したり、行動不能時にプレイヤーを守ったりすることが可能になった。新しい挙動により、ポーンは戦略を提案・実行できるようになった — 集団になった敵を大きな岩の方向へおびき寄せたり、大型敵を掴んでいる最中にArisenを引き上げたり、レンジ系職業でのプレイ中にプレイヤーを狙うターゲットを優先したりといった行動が可能となっている。蘇生中の行動不能ポーンは一時的に無敵となり、ドラゴンスプレイグに感染したポーンは脚部攻撃で大型敵をスタンさせ、一定時間スタミナを消費せずに小型敵を攻撃し、ロスゲージの蓄積速度が低下する。
セーブのアーキテクチャが再構築された。各Arisenには3つの独立セーブスロットが用意され、それぞれが独自のオートセーブ、中間セーブ、最後の宿休息セーブを保持する。最後の宿休息セーブからのロード時に他の2つが上書きされることはなくなり、セーブ画面には各エントリの日時が表示されるようになった。新アイテム「Dragonsbaulk Draught」はドラゴンスプレイグを即座に治療する。
全10種の職業で戦闘の幅が広がった。スロットごとに割り当て可能な武器スキルが4つから6つに増加し、新コアスキル「Magick Barrier」でMage/Sorcererは敵の攻撃を弾くスタミナ消費型の盾を展開可能。Trickstersには空中浮遊「Buoyant Brume」(スタミナ消費)が追加され、「Mirour Vesture」は近くの味方にバフを付与するチャージキャストが追加される。Fighter、Archer、Thief、Warrior、Mystic Spearhand、Magick Archerにはそれぞれ公式パッチリストに詳細な調整が記載されており、ゴブリン、サウリアン、スライム、スケルトン、ドレイク、その他勢力の敵挙動調整も同時に行われる。
多数のUI改善 — 装備フィルター、装備をお気に入りに登録するオプション、ボタンマッピングレイアウトの刷新、武器スキルの発動・切替専用のキー操作 — が、表情のグリッチ、高フレームレート時の牛車アニメーションエラー、いくつかのクエスト進行ブロッカーを含むバグ修正と共に実装される。
PC向けのパッチでは、グラフィック設定メニューにVolumetric Fog Resolution、Cloudscape Resolution、Foliage Density、Terrain Quality、Ray Tracing GI Quality、Ray Tracing GI Shading Quality、Effect Reflections、グラフィックメモリの表示機能が追加される。PlayStation 5およびXbox Series X|Sには新たな「Resource-Intense Effects Quality」トグルが追加される。
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